コストダウンを図るなら必見【賃貸オフィスをお得に契約する術】

賃貸オフィスのいろは『理想の会社にする為には』

コストダウンを図るなら必見【賃貸オフィスをお得に契約する術】

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移転準備は早めに

賃貸オフィスの移転は、しなければならないことが多く、大変な作業です。スケジュールは、なるべく余裕を持って設定しておいたほうがいいでしょう。
まずは現在のオフィスを解約する必要があります。解約予告は6ヶ月前に行うことが一般的ですが、契約状況などによって異なる場合があります。現オフィスの契約がどうなっているかの確認は怠らないようにしましょう。
新オフィスの物件の確定からレイアウトの設計も、同じ6ヶ月前までには行っておきたいところです。
注意したいのは、オフィス移転の場合、原状回復は契約期間内に終わらせなければならないことです。なので、移転は契約終了2週間前までに完了させなければなりません。工事見積もりは早めに出しておく必要があります。

移転シーズンは9月から12月

賃貸オフィスの移転には最適な時期があります。
新入社員や異動が行われる新年度に合わせて、年度末の3月までに移転を完了したいというオフィスは多く、この時期の移転はコストが上がってしまいます。新入社員の研修が終わる5月頃もまた、同様です。
また、オフィス物件にはオンシーズンがあり、それが9月から3月と言われています。この時期は物件の取引が活発で、目当ての物件を見つけるにはより多くのコストが必要になってしまいます。
こういった理由から、多忙なシーズンを避けて、3月から6月頃までに物件を探し、6ヶ月程度の準備期間を経て、9月から12月に移転を行うのがベストといえます。

居抜き物件で費用を抑える

居抜き物件とは、内装や設備などをそのまま利用できる賃貸物件です。飲食店などに多い居抜き物件ですが、賃貸オフィスにおいてもメリットの多い物件です。新たに内装工事を行う必要がないので、初期費用を抑えられるのが最大のメリットです。入居後にすぐ業務を開始できるのも魅力です。また、賃貸オフィスの場合、原状回復の費用は借り主負担が原則ですが、居抜きで返すことができる物件であれば、原状回復工事を行わずに済むので、退去する際にも費用を抑えることができます。

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